FXをやっていて、為替差益のほかにも魅力的なFX独特の利益のチャンスがあります。
これがスワップポイントというもので、金利が異なる2種類の通貨の取引によって
生じます。
FX スワップポイントとは2国間の金利差調整と言えばいいでしょうか。FXならではのものです。
金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買った場合は、金利差の受け取りが発生
し、反対に金利の高い通貨を売って、金利の低い通貨を買った場合は金利の支払いが
発生してしまいます。
ほとんどのFX業者で、スワップポイントは一日単位で受け払いが行われて、ポジションが
発生した日から、累積していきます。
また土日もスワップポイントは発生しています。
スワップは、ポジションを決済した時に、為替差益と同時に受け取ることが出来ます。
例えば、スワップポイントの高いポンドを買って、ポジションを保有し続けたとします。
ポンドのスワップポイント300円に、ポジションを保有した日数をかければいいのですが、
たとえば一ヶ月保有し続けたとすれば9000円、為替レートが変動しなかったと考えて、
一年間保有し続けると、300円×365日となって109500円もの利益となります。
FXの魅力の一つですね。
FXをやっている人の中には、このスワップが目的の人もいるくらいです。
レバレッジという言葉がFXをしていると、よく出てきます。
レバレッジとは英語でてこのことです。
てこの原理を使うと、子どもや力のない人でも、重い石を動かしたり出来ますが、FXでは
小さい資金で、より大きい効果を得られる可能性があるということから、こういう風に
言われます。
レバレッジという言葉がFXでよく使われるのは、FXが取引口座へ入金した資金の一部、
または全部を保証金として業者に預け、それを担保として、その数倍から数十倍の価値の
外貨を売買するという特徴があるからです。
このときの担保である保証金に対する、実際の取引金額の大きさ(倍率)がレバレッジと
なります。
例えば、1ドル110円として、10万円を元手に1万ドル(110万円)の取り引きをしようと
するとき、この時のレバレッジは110万円÷10万円=11倍となります。
1ドル110円で買った米ドルが、1ドル120円に値上がりしたとすれば、1万ドルを買って
いるので、為替差益は10万円になります。
FXでは、小資金でこれだけの利益が得られることもあるのが何よりも魅力になります。
レバレッジを高く設定すれば、大きく利益が出ることもありますが、損失が大きくなる
こともあり得ますので、FXを始めようとする前には、気をつけなくてはいけません。
Copyright FX スワップポイント 2007